ある意味ビックリなニュース。
ルポールのドラァグレース、メインジャッジの「ミシェル・ヴィサージュ」が20年入れていた胸のシリコンを撤去することをインスタグラムで報告しました。
理由として、20年前に豊胸手術をし、それによって健康状態が良く無いと説明。
本人のインスタグラム投稿。
今後、爆乳を見ることが無い、これが最後だとし、これをドキュメンタリーにすることも話ています。
なんだかトレードマークだったのに、寂しいですね。
しかし、これから放送予定のシーズン11が去年7月ごろの撮影だったので、それで彼女の爆乳が最後になりそうです。
早く健康を取り戻してください!
追記:
翌日無事に取り除けたとインスタグラムで報告しました。良かったですね!
コメントにもちらほら見かける、今後のトランセジェンダーにどう影響するのか注目されます。