ルポールのドラァグレース・オランダ版「シーズン1」エピソード2のレビューです!
今回はエピソード1にあった様な音声トラブルや編集ではなく見やすかったと感じました。しかし、字幕が・・・WOWはクローズドキャプションなので酷い、とにかく酷い。ゴールドなのに、GODって訳したり、多分ゴッホなのに、ゴールドになったり。アメリカなどでレビューしている方々はおそらくVPNで現地で放送されているのを見ているのかな。実際に字幕はかなりマシだそうです。
今では海外組はRedditで詳しく聞いていますよ。
実はBehind the scenes編が
先週のエピソード1の舞台裏映像が公開されていました。
何を言っているか全く分からないけど、オフカメラな感じが良いですよ。
ミニチャレンジ
面白いチャレンジ!
もう少しそれぞれのを見せて欲しかったかな。
このチャレンジによってチーム別がされたけど、マダムが最後に選ばれたのは悲しい気持ちになったけど、挽回できなかったですよね。
メインチャレンジの実際の映像を見たかったですよねー。全員をきちんと流していなかったし、面白くないのはカットしたから誰が悪いのかよく分からなかったきがする。
とにかく時間が足りないね。
ランウェイ
ランウェイのお題について、ちょっと個人的に意味が分からなかったんですよね。
ルポールは「フェイスフェイスフェイス」と言っていましたが、フレッドは「顔だけではなくガーメントにもペイントする」みたいな表現じゃなかったです?Redditでは、顔とガーメントを関連付けしろ的なニュアンスだったと説明する方もいました。
でも、こうして見ると、ジェイニーとメイガンはなんか違うんですよね。
実際に全体的にペイントした人と、パティ、マダム、セドジーネは実際の有名な絵画を取り入れた(ゴッホ、クリムト、ポロック)。そして、アニメちっくな感じなエンヴィうあメーガン。独自の世界のチェルシーとママ。いや〜本当才能あふれたクィーン達ですよね。
どうやらオランダはやはりアメリカを強く引き継いでいるので、ランウェイはあまり審査には反映していないという話しですね。編集が間違えたのかメインチャレンジの評価をカットしてしまったと。そして人間ドラマにクローズアップしすぎた。という感じなのかな。
アビーに一体?
アビーがブチ切れてたけど、オランダ人は物事をはっきり言う文化らしく、みんなに言われた意見はシェイドでも何でもなく、普通の事なんだそうです。なので視聴者的にはアビーが子供っていう感じの様ですね。私たち日本人からしたら、冷たい感じのジョークもユーモアだそうです。
でも、面白いですよね〜他の国の文化をドラァグから教わるのって(笑)
それでは今回は短いですが、また来週!