「ドラァグレース・エスパーニャ シーズン1」 エピソード5 のレビューです。
正直、オールスターズ6が始まってしまったので、エスパーニャが話題にされなくなっていますよね(汗)
ただ、オールスターズが重なっていなくても、エピソード5にしてやはりカルメンがオランダ版のエンヴィ・ペルーの時くらい優勝が見えているので、飽きている・・・?感じもします。当初はサギタリアかと思ったんですが、カルメンは強い!
飽きているといっても、ミニチャレンジが新鮮なので面白いですけどね。今回のワインを作るための葡萄を踏むチャレンジは楽しかったです。
アクティングチャレンジ
スペインの人気連続ティーン系ドラマ“Fisica o Quimica”「フィシカ・オ・キミカ」から。
プッピーはLolimpia Díaz
サギタリアはPabla
ウガセオはOrca
女性役がセギタリアで男性役がウガセオで女装バージョンって感じだったみたいです。
カルメンはMarifer
ハビエル・カルボが監督したドラマの登場人物で亡くなってしまうらしいく、その人物を真似たらしいけど写真はありません。謎だらけで全くよくわからないらしい(笑)なので、多分それでチャレンジでは勝てなかったのかも?
ドヴィマはHoli(オランダ)
右側
Holiとなった見直さないとよく分からないんですが、Yolanda Freireだそうです。
キラーはCabana
César Cabanoの役?だったそうですが、キラーは何がやりたかったのか意味不明でそれでボトムになったのかな?
ドヴィマのドラマ
ドヴィマがウガセオにダリのルックスの時にイアリングをあげたと書いてあるんですが、この英語翻訳があげたおかげで、私よりも良く見えたという感じになっている事に叩かれているようです。
ドヴィマはGood TVで、既に何度かサッシェイされてもおかしくないタイミングがあったんですが、結果的に彼女のキャラが好きになったという意見も多い。
何度もウガセオに対しての悪口を言っているシーンをリサイクルしているという指摘もあります。
確かにドヴィマよりウガセオの方が良かったですよね。
ほっぺたに目をつけたのはイアリングに合わせるためだと思うけど。だから本当はドヴィマって良い人なんですよ(笑)
ツアー開始!
番組内容とは関係ないですが、シーズン1のツアーが決定したようです!その中にインティも入っているのでホッとしました。
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以上になります。
しかし、インティがいなくなってしまってからジャッジもかなり気をつけていますよね。それから視聴者的にもジャッジ評価もかなりよくなっています。
調べないといけないですが、スペインのLGBTQ +の関連した文化やドラマとか知る事ができているし、良いエピソードでした。それでは、また来週!