ルポールのドラァグレース「オールスターズ7」エピソード6の感想レビュー!

ルポールのドラァグレース「オールスターズ7」エピソード6のレビューです。

予備?スターはなんとなく予想していたけども、やはりイヴィとジェイダに渡って良かったと思いました。この状況だと、ジンクスとジェイダは残りそうな予感しています。

それではレビュー行ってみましょう!

 

フィルターがキツすぎる

今話題になっているのが、今シーズンのフィルター(ぼかし)がきつすぎると。

キツ過ぎてラジャの手相が消えほど。(笑)。

ヴィヴィアンの計算?

今回のグループ分けの感じとかでドラマを作ろうとしたこととか、なにかと仕組んでいる感じがします。

ブルーはあまり着ないから・・と言いながら殆どブルーを着ているというのを、YouTubeでまとめてくれた方がいます(笑)

オリジナルシーズンではそこまで感じなかったけど、ヴィヴィアンってユーモアで面白いですよね。

 

メインチャレンジ(ガールズグループ)

Y2Kガールズグループチャレンジ、どうでしたか?私は、1グループ目のラジャの全然歌えていなかったのと、2グループ目のヴィヴィアンが乳首見えすぎてたのが気になって、全く集中できませんでした(汗)すぐに見直したけど。

これは意見が分かれましたね。

個人的に2グループ目の方がキャンピーで好きでした。

1グループ目は振付に力を入れすぎた感じがしますね。でも目を閉じて聞くと、1グループ目も頭に残っていい曲なんですけどね。

海外では色んな意見がある中で、モネーとイヴィが良かったという意見が多いかな。個人的にメインチャレンジのみ、ランウェイの評価が含まれていなければ、今回の結果で良かったと思います。しかしランウェイが・・・

1グループ目

2グループ目

ドリー・パートン ランウェイ

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ロスコーズのビューイングパーティでのゲストがミズクラッカーとパンジャイナでした。特に裏情報はないのですが、お客さんも含めて二人目までは良かったけど、その後は空気感が盛り下がっていったと話していました。
1人目がモネーで、2人目がトリニティでしたが、きちんとしたドリーをした二人ではなく、キャンプぽい感じが勝った例だと批判的でしたね。
他のレビューとかも読むと、「ドリーをディスりすぎ」ているとか、「パロディって感じだったね」など厳しい意見も多かった。特にジンクスとイヴィは別人になっていたとも。確かにあの歩き方はひどいですよね(笑)
ピットストップで話していたのですが、モネーのガウンは本当にパッチワークされているらしく、相当力を入れていたそうですね。
海外ではイヴィではなくモネーがTOP2であるべきだったという声が多い。編集でなのか、後半になるにつれモネーは影が薄くなっている気がする。
まーでも、ランウェイについては前からだし、今回は個人的にイヴィとヴィヴィアンの勝ちで良いかな。
まーあとは、リップシンクの曲ね。明らかにイヴィには不向きでしたね。
いやーうまい具合に合う曲にならないもんですね。
今回はこのへんで・・・それではまた次週!