ルポールのドラァグレースUK「シーズン4」エピソード7のレビューです。
(数日前に公開したはずなのに、下書きのままでした)
今エピソードではルポールが居なかったのは、体調不良だったからだそうです。出演者からインタビューなどでは濁しているけど、ルポールには中継みたいな感じでランウェイを確認していたらしいです。ホテルルームからでしょうけどね。
ゲストのボイジョージはかなり昔しからルポールと親交があり、BBCで放送されるくらいなので出演自体には問題なかったと思います。しかし、過去に犯罪を犯して服役期間があったので視聴者的には賛否両論です。確かに犯罪は良くないんですが、デビューした当時、彼のジェンダーベンダーとしての影響力って相当なもので、日本でもかなり影響を受けたと思います(ピートバーンズも)。ま、難しいですけど、素直にリップシンクでカルチャークラブの曲が使われたのが嬉しかった。
ていうことでレビューです!
ロスコーズのビューイングパーティー
こちらでも、ゲストであるチェダーとローレンスもダコタは良かったと絶賛していました。
あと、チェダーは以前からペッパーを知っていたけど、元々はクラブキッズで今回はブランディングを変えてきていた(ちょっと否定的な意見)。
あまりエピソードで詳しい内容は話していなかったのですが(まぁ、チェダーはTOP3なんでしょう)。今回のメイクオーバーされた女性スタッフさんは、クィーンたちがホテルに戻ってからのお世話がかりだそうです。あとケアする以外では、タッキングも手伝うそうです!
話によると、シーズン7まではゲイのスタッフたちだったけど、出演者の・・「パール事件」があってから女性になったそうですよ 笑。あと、US版シーズン13のゴットミックが話していたんですが今ではメンタルケアをしてくれる専属の精神科医もいるそうです。ちなみに、シーズン7には居なかったらしい。
チェダーが担当した彼女は、たまたまかチェダーの担当で、初日に自分の部屋で色々と語り合ってサポートしてくれてたそうです。なのですごく嬉しかったみたい。良い感じにメイクオーバーしてウィナーになりましたもんね。
なので、今回のチャレンジは出演したことがあるクィーンたちからは特に絶賛されています。
メインチャレンジ

これは意見が割れていますね。ダニー派とチェダー派。
ダニーはジュノ・バーチって感じでよかったですよね。その中でもダニーのトレードマークもちゃんと入れている。
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わかると思いますが真ん中の方です。
楽しそうでしたよね。
まぁ〜という感じでしょうか。
色んな意見があって、ピクシーとジョンバーズがボトムであるべきだったや、ピクシーとペッパーのべきだったなど。個人的はピクシーとジョンバーズだったかなぁ。
また情報漏れがありましたら次週に加えておきます。
短いですが、この辺で!