「シェリー・パイ」ドラァグレース失格になってから3週間後の現状

もっと早くブログにしようと思っていたのですが、遅くなりました。

あれから3週間です。

ルポールのドラァグレースのシーズン12のエピソード2が放送された直前、みなさんもご存知の通りシェリー・パイは失格になりました。

また視聴率もシーズン11よりも低い結果になっています。エピソード2では少し上がったものの、新型コロナウイルスの影響でビューイングパーティーが中止になっている中で、視聴率は回復していません。しかし、それでも他局と比較しても、ベスト10に入っている人気番組ではあります。

今回はこの様な結果になっていますが、個人的にシーズン12の放送を続けてくれて良かったと思っています

* 現状をお伝えする内容になりますが、出演者やドラァグクィーンを叩くための記事ではありません。

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シェリー・パイの不祥事とは?

現地時間3月6日にシーズン12のエピソード2の放送される直前、5人の証言によりシェリー・パイはBuzzFeedによりスクープされました。

内容を簡単に説明すると、シェリーはミュージカル舞台のキャスティングプロデューサーになりすまし、わいせつなビデオを送らせたり、マッチョな男性が好みだという事でストロイドを提供しジムに通わせていたというもの。そしてシェリーは架空の女性になりすまし、友人だったにも関わらず騙し続けていた。そして調査をしていくうちにシェリーと分かり、今回のこのタイミングで暴露することに。

当初被害者は5人でしたが、最終的に今現在分かっているだけで30人以上もの俳優が被害にあっていたことがメディアの調査により分かりました。中にはストレートの男性もいます。

30人とは実際に被害にあった数だけなので、最初から詐欺に気付いた人も含めるとすごい人数だと思います。

このスクープにより、シェリーはフェイスブックで謝罪文を投稿しました。

それほど謝罪文にはなっていないという意見が多いですね。

暴露した方はよくやった。

28歳で分かった事だけど、ドラァグレースで有名になって、ビル・コスビーみたいに70歳にもなっても続いていたらぞっとしていたと意見も。

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NYのドラァグクィーン界では既に知られていた

今回の事件について、同じニューヨークで活動している舞台俳優をめざしていたボブ・ザ ・ドラァグクィーンモネー・エックスチェンジのpodcastで取り上げられています。

その内容とは、2019年の12月頃に、ボブの知人が「シェリーから連絡があり、変なビデオを送ってくれと言われたが、怪しいと思い辞めた」と聞いたそうです。

その後、ニューヨークのドラァグ界で広がり、ボブがホストしているコンテスト形のイベントで、過去にシェリーが優勝した事があったそうですが、失格にしたそうです。

シーズン12の発表があった時は騒ついてそうですが、まさかこんなに被害者がいたとはと連日この話題だったとか。

この事件でドラァグクィーン達の反応

一緒に共演したシーズン12のドラァグクィーン達は、今回のシェリーに対しての意見を口止めをされていると言われています。直接バーなどで会ってシェリーについて聞いても、うなづくだけだったと。

過去のドラァグレースに出演したドラァグクィーンらは、この事件によってショックとシェリーに対しての怒りなども見かけました。

中には自殺しないかと心配する声もありましたが、あの程度の謝罪だから大丈夫(悪い意味で)でしょうという意見もあります。

他のドラァグクィーンがシェリーパイを笑いのネタにする事もあったそうですが叩かれたらしく、今はタブーなのかもしれません。

また、S6のアドア・デラノはこの様なことをツイートしてから叩かれています。

ビューイングパーティーなどでシェリーをブーイングしたら、あなたの写真を取って身元確認するぞ的な内容です。

なんでこんな事をつぶやいたか不明ですが、相当叩かれたらしく精神的に不安定になっているのではとファンでは心配されている。最近では「bye さようなら」と投稿してみたり、様子はたしかに変ですね。

何か意見をつぶやけば、とばっちりを受けてしまう状態でもあり、言動に注意しているように感じます。

 

やはり、シーズン12で新しいWinnerが誕生し、めでたく終わりたいですよね。

アンチドラァグレースから番組中止をするように攻撃を受けているので、負けずにドラァグレースが続いて欲しいです。