ルポールのドラァグレース「シーズン１６」エピソード１１＆１２びレビューになります。
ちょっとエピソード１１のビューイングパーティでゲストに出演者がいなかったので、エピソード１２と一緒にレビューすることにしました。１２をみていないかたはネタバレになるのでご注意ください。体調を崩してしまい今回も短めです、申し訳ありません。
それでは、今更ですが・・・エピ１３の冒頭１０分です。
ロスコーズのビューイングパーティ
・今シーズンのヴィランですが、良い意味でのヴィランと言われて嬉しい。
・エピ１１でのQは、相当キレていてとにかく黙ってしまい話しかけるなという空気だった。
・エピ１１ではQとプレーンが勝ったと思った。
・ドーンからして、ニンフィアは演技（戦略）で出来ないアピールしていたとは思っていないけど、必要はなかったかな。
・ニンフィアが実際デザインチャレンジなど戸惑っているけど最終的にすごいものになっているタイプ。
・実際エピ１２で楽しんでいたのだけど、ニンフィアがあんな感じだったからカチンときていただけ。
・プレーンとの関係を聞かれ、TOP6の絆がかなり深くプレーンとも親密になってて良い関係でいる。けど、言動には賛成できないことも多い。
・プレーンが感情的になったのは驚いたしテレビでやると思わなかったけど、実際はTOP4に行けないかもと泣いてたように感じた。
・サフィラは全員の母親のように接していて、ドーンもそうとう精神的にも助けられていた。
・撮影が完全に別れていて、他のチームの出来栄えがわからなかった。
・TOP6の時点で１回も勝っていないし全然寝ていなかったし、ランウエイの記憶もあまりなかった。
・ドーンは撮影中毎日日記をつけていて、その中でルポールが何度もサフィラの名前を間違えていたのもメモっていた。そしたらサフィラにそのメモをくれる？と聞かれてあげたら、それを今回のチャレンジで使っていた。
・リップシンクが始まる前から終わったと思っていた。（曲で無理だと思った）
・撮影が終わってから数週間ごにサフィラと話してたとくに、このエピソードで誰がボトムか読めなかったけどアンタックでドーンを見て、ドーンがボトムと感じとったと言われた。
・あまり記憶がなかったけど、とにかく悲しかった。
・インスパイアされているクィーンはサーシャ・ベロア、アジャ、クリスタル・メス。
ドーンはADHDというのをカミングアウトしていて、処方箋の薬（オピオイド系？）の話しとかしていますが、ちょっとマシンガンのように話し、面白いんですがわりと長いので内容はそんなに無かったかもしれませんね。
でも、ドーンいいね。良い感じで出演できたんじゃないでしょうか。これにはプロデューサーの優しさも感じました。
感想
現地では、現時点で１番人気はサフィラに逆転しています。２位はニンフィア。
昨シーズンのサーシャのインタビューで誰が優勝すると予想？という質問で、サフィラの名前を出していました。次にニンフィア。実際パジェント時代から知っていたみたいですね。
前にも書いたのですが、今シーズンはサフィラの優勝かな〜と改めて思っています。ドーンが言ってたように私もプレーンの精神状態が崩れたのもサフィラに勝てないと感じたからだと思っています。
でも、もちろん誰になっても良いと思いますが、チームニンフィアですね。やっぱり。
次でTOP４が決まりますが・・・今シーズンはTOP３になるという噂なのでどうなるのか？
それでは短いですが、また次週！
