はーい、オールスターズ4、9エピソード目でございます。
今現在まだnetflixでアップされていないのですが、明日から泊まりに行くので、早めのレビューです!
ではでは!今回はチャレンジとかランウェイより、人間関係に注目しながら見てしまいましたよね。
そして前回はトリニティを応援していると言いましたが、今回で心代わりがあるのか?という気持ちで見始めました。
結論から言うと、先週はナオミを理解しようと思い頑張りましたが、今回のエピソードで残念ながら心が離れました。ただ、エンターテイナーとしては素晴らしいし、才能があると思うので引き続き楽しませては頂くけどね。
理由の1つ目は、先週はラトリスが自分を助けてくれたからマニラを帰したと言ってたはずですが、今回はラトリスを選んだ、その理由が、ラトリスが矛盾しているかと説明。ん??あなたが一番矛盾しているのでは?と(日本語ではどう訳されたわかりませんが)。
2つ目、シーズン11に出るSojuのレビューで、Sojuは出ていないのですが、そこでレビューしていたドラァグクィーンが暴露しました。その内容とは、ナオミがマニラを選んだ本当の理由が「彼女に疲れたから」だと。マニラのエネルギーが耐えられなかったと言ってたらしいと。どうゆう事なのかはっきり分かりませんが、きっとシーズン10でアクエリアがテンションが高くエネルギーが凄かったのと似た感じだったのかな?と思いました。
その動画がこちら。
それについて話しているのが9分過ぎから。
そして、もう一人!
爆弾発言したのがモネーです。
マニラがモネーのリップステックを選んだ事をわかった時、一瞬にして彼女の嫌いになったと。更に、マニラのことを「キャラクターがクソ」「ドラァグがクソ」「彼女自体がクソ」「ウィッグが臭い」とか散々悪く言っています。
だいたい28分くらいから。
リアルすぎる(笑)
マニラがインスタのライブで泣いていた本当の裏側にはこうしたクィーン同士の争いもあるからなのかな?と思わされました。
さて、1エピソードを残している段階で、今回のチャレンジは賛否両論だったと思います。一応、モキュメンタリーだったらしいです。正直、???って感じでした。実際のSex in the Cityを何度も見ましたが、これは意味が分からなかったです。
で、やはり結局、ルポールやミシェルの顔の通り、ん〜微妙って感じでしたよね。
そーして!
それならランウェイは・・・
#CategoryIs Kitty Cat Couture! 🐱 Who had your fav lewk?! #AllStars4 🌟 pic.twitter.com/Jx3NkA0fG3
— RuPaul’s Drag Race (@RuPaulsDragRace) 2019年2月9日
ランウェイでモニークの名前を呼ばれて本当びっくりしました。本当色んな面で成長したんだな〜っと感心しました。メイクもバッチリ!一番良かったです。シュレックシリーズの「長ぐつをはいたネコ」からだったらしいですね。ナオミも良かったけど、猫のぬいぐるみがちょっと疲れてたかな。
ランウェイとチャレンジを合わせると、ラトリースとナオミがボトムで、モネーはセーフだった方が良かったと思いました。
そして、トリニティがマニラの時の空気感が悪かったので、3人に誰を選ぶかを確認したのかな〜ずるいなーとも思いました(笑)でも、もういい加減、視聴者的にもラトリスが帰る時だったと思います。
んーで、今現在は#team トリニティかモニークですかねー。