いやぁ~ショックな、いや、またまた、荒れるエピソードになってしまいましたね。
エピソード8の結果、いかがだったでしょうか?
今回はWi-fiの関係上レビューは短めです。

まず、今回もフィラーエピソードだったのではという方もいますが、私には少し違うように感じました。
前回のスナッチゲームに続き大不評の「リーディング・チャレンジ」。
実際にまだ聞いていませんが、ウィラムとアラスカのポッドキャストで、実はブルックがスナッチゲームでケイトリン・ジェンナーをやる予定がプロヂューサーに直前に却下され、急遽セリーヌ・ディオンになったと言ってたそうです。
そこで、あーー!!っと。
オールスターズ4のスナッチゲームでトリニティーがケイトリン・ジェンナーをやりました。以前にも記事にしましたが、トリニティはプロデューサーの1人と非常に仲が良いので、そのプロデューサーがトリニティと確認したのかも?!
撮影がシーズン11の後にオールスターズ4の撮影だったので、余計に怪しい。
ケイトリン・ジェンナーと言えば何故か白いスーツですが、急遽言われたブルックはきっと白いスーツを用意していたが、変更するように言われ、このセリーヌ・ディオンのアイコニックだった白いスーツの裏返し技を思いついてマネする事にしたのではと。

なんか変だったから、全てが繋がった気分です。

モニークとアケリアは同じ人をやってもOKだったのにブルックだけNGっておかしい。
そしてウィラムが、申し訳ないと思ったプロデューサーが今回のミニチャレンジをブルックに勝たせたと言ってたそうなので、なるほど~と思ってしまいました。

続いてメインチャレンジのL.A.D.P(ロサンジェルス・ドラァグ・パトロール)。
アメリカの人気テレビ番組「COPS」からインスパイアされた企画。
ブルックがペアを組みました。
その後にまたルポールがワークルームへ登場!今シーズンはやけに多い。
ここで、ルポールがプラスティークにベトナムアクセントを忠告しました。この時点で、あの先週のアケリアとのやり取りの続きがこうして企画されたんだとピンときました。
ソースが見つからないのですが、ある関係者の話しによると、オールスターズ5の後はオールスターズシリーズを一旦休止するそうです。なので、何としてもオールスターズ5の出演者でドラマが欲しいのでしょう。ヴァレンティーナに引き継ぐ大人気のプラスティークを利用したように感じました。
これも以前に記事にしましたが、すでにオールスターズ5でプラスティークはオファーされていると言われています。
それはさておき、スタジオじゃなくてロケだったのが良かったですよね!
私は笑いっぱなしで楽しめました。
アケリアとイヴィは当初親子にする予定が無かったのだけど、アドリブだったと言っていたそうです。結果的に良かったですよね。
そして、プラスティークが前回ブルックにウィッグを貸し、今回はアケリアにウィッグを貸した様です。
プラスティークのウィッグは幸運をもたらすのかな?(笑)
ランウェイはフェイスキーニ!

因みに、ゲストジャッジのナターシャ・リオンには3度見くらいしてしまった。なんか別人のよう??
世界中が絶賛したのがシュガのマイフェアレディ風のこちらのデザイナーは、プロジェクトランウェイのモンド・グエラだそうです。
ニナのもリー・バウリーからインスパイアされたのも人気。
ブルックも良かったと思います。
そしてシルキー!これは無しだロー(笑)
リップシンクバトル。
うーん、バンジーは経験値を積んだリップシンクだったと感じました。
減点対象だとするならば、後ろへ移動する時にプラスティークが横顔すら見せなかった事、スプリットのタイミングが微妙だったかな。
シュガやプラスティークなど言ってたそうですが、ブルックとイヴィのリップシンクバトルの後のワークルームのプレッシャーやストレス感が酷かったと。
そう言ったメンタル面では、パジェント経験者が有利だったのかなと思いました。
そんな、アンタックドでも、ホッとした表情が見られた気がします。
放送後、プラスティークのファンvsアケリアのファンvsイヴィのファンでバトル状態になっているようです。
今後が心配です。
短くてすみません!それでは、また来週!