ついにルポールのドラァグレースUKが終わりましたね。
本当に面白かったわー。
ドラァグレースの良さが全て入ってましたよね。
そして、ヴィヴ!おめでとうございます!
悪い意味ではなくて、ザ・ヴィヴィアンはUS版のシーズン6のビアンカ・デルリオの様な編集のされていると感じてからは、もうWinnerはザ・ヴィヴィアンでしょと。
ヴィヴは強かった。
今回もフィナーレの放送をみなければ本人達も分からない状況だったので、リアクションビデオをずっと待っているのですが、出てこないですね。
なので、レビューしてしまいます。もし映像が入ってきたら別に記事にします。
ただ、フィナーレが現地で放送された日に、テレビ局のBBCでパーティがあったそうです。
そこで何人か呼ばれたゲストがいたそうですが、この先がありません。
パーティー前にSNSでアップしているだけでした。
こちらは番組が始まる前の3人の撮影映像。
Your top three queens have arrived #dragraceuk pic.twitter.com/yxr387y7ze
— RuPaul’s Drag Race UK (@dragraceukbbc) November 21, 2019
で、入ってきた写真がこれ(笑)
今回は、放送を見返すとリップシンクバトルの後にルポールは王冠を持っていないし、存在が無いんですよね。
なので、放送後に王冠を渡す、というシナリオだったのかな?
これはUS版で今まで無かった事なので新しい企画ですよね。
もしかしたら初のビッグガールでは?と議論されたけど、ヴィヴはビッグガールには入れてもらえず(笑)という事で、いまだにビッグガールのWinnerはいない、という事になります。
予告でヴィヴとバガが新しくWOWで始まる番組が紹介されましたが、あれを見てネタバレだ!と流れましたが、あれは元々撮ってあったもので、これからヴィヴがロスのWOW本社に招かれて新たに番組をスタートさせるという感じだそうです。
で・・・
今回は1度もボトム2になっていない、デヴィーナ(ディヴィーナ)がRobbedと炎上しています。
でも、チームデヴィーナだったけど、リップシンクは個人的にヴィヴが良かったかな〜とは思ったけどね。
いや〜素晴らしいTOP3でした!
楽しいドラァグレースをありがとう!
さて。
US版ですが、まだ正式にWOWからの発表がありませんが、NetflexUKが12月からオールスター5を放送開始と発表しちゃいました(笑)
日本版はまだ分かりませんが、きっとNetflexなので大丈夫でしょう。
もちろんレビューは続けていくので、引き続きよろしくお願いします!