カナダのドラァグレース「シーズン1」エピソード6のレビューです!更新が遅れてしまいすみません。(修正しました)
いや〜今回は大炎上中の大炎上ですね。ちょっとジャッジングに中立〜っていうのか、様子見していましたが、今回ではっきりジャッジが酷いのではと思う様になりましhた。そしてただWinnerに選ばれたリタへ、デススレッドが届くほどそうです。
今回は良かったのがジンボーかスカーレットだったと個人的に思います。
ミニチャレンジでも疑問が
ドラァグレースUKのクリスタルがゲスト。カナダ版の撮影は11月頃という事で、ギリギリUK版を見られたんですね。知らないかと思った。
そして、ミニチャレンジでのWinnerについても「え?」て口にするほどでした。3回くらい見直したけど、ちょっと何が起こったか分からない。というか名前をよび間違えた?
個人的にプリヤンカかボアが笑えたけど、まぁプリヤンカだよね。
そのあとは、Winnerのレモンがグループ分けをしたので、真面に分けるから選ばれたのかな?と疑うほどでした。レモンファンの方々にはすみません。
メインとランウエイチャレンジ
なんか即興系のチャレンジが多い気がしません?ちょっと正直飽きてますわ(笑)
ランウェイはデニム。
問題はここからです。Winnerはリタでした。Bottom2はイロナとボアは・・まぁそうかなぁ。
私も個人的にWinnerはスカーレットかジンボーだったと思います。なので、これは確かに「Robbed」となると思います。でも、リタは何も悪くないんだよね。特にリタも悪く無かったですよ。
裏金を払ったんじゃないかとかまで騒がれているけど、そんなもんは流石に無いと思いますよ(笑)
リタが叩かれている理由の一つに、カナダの歴史的な問題もある様です。カナダには英語圏とフランス語圏に別れていますが、互いによく思っていないそうです。確かにリタは、過去に「トロントの人達は争いが好き」「トロントの人達は品が無い」という内容を告白部屋で話していましたよね。そんな英語圏のカナダ人視聴者からあまり良く思われていなかったと思います。
変な意味、ここでスカーレットに勝たせておけば、視聴者は今後ワクワクしたと思う。いずれにしろ、以前から言っていましたが、ジンボーがこれほど引き出しを持っている事が想定外で、これほど人気になるのも予想出来ていなかったんだと思う。あと、こうした個性派クィーンにブルックリンは敗れた分けなので、個人的に何かあるのか?とも疑ってしまいます。
エピソードは楽しめましたが、流石に今回のジャッジングは酷かった。
既にサッシェイしたクィーン達のデニム。
ちょっと笑ったのはタイノミが準備していたデニムの衣装。
一発目にこの写真にはブーイング!
で、次にこちらがリィヴィール。
どっちにしろボアとカブってるし!!
こちらがジュースのデニム
こちらがキアラ
と、以上になります。リタの話ばかりですみません。本当、SNSやRedditはリタの話しばかりで、裏情報も見つけられなかった。
そう言えばミシェルはエピソード9に登場するみたいですよ。
それでは、また次回!