「ドラァグレース・エスパーニャ シーズン1」 エピソード7のレビューです!
先週はエピソード6のレビューだったのに題名がエピソード5となっておりました、申し訳ございません。
今エピソードでTOP3が決まりました。実はTOP4になるパターンが続いていたので今回もTOP4になると期待されていたのにー!
とりあえず短いですが行ってみましょう!
タイタンズのインタビュー
Redditで翻訳してくれた方がいたので、そこからいくつか裏情報をピックアップします。
クィーン達とチーム分けをしたあと実際は数分しか流れていなかったけど、2時間ほど会話していたらしいです。色んな話をして、相当仲良くなったらしい。
キラーの相手だったスレイヤー・クィーンによると、キラーは最初不機嫌だったそうです。キラーが気にしていたのがトラックレコードで、その時は優勝は無理と感じていた様です。そこで放送ではプッピーに敗退しようと話していたのがそういった経緯だったと。
カルメンは当初カダーシアンのルックを準備していたそうですが、ホテルに戻ってから気が変わりコンセプトを変更したそうです。突然変えられたけど、セクシーにしたかったから全身剃って準備したらしい。すごい友情。
カルメンとキラーがサギタリア(サジタリアと最近気づいた)衣装を手伝ってあげて、最終的にTOP4人で意見など出し合ったそうです。
2日目のメイクオーバーは5時間かかったそうです。
3人のリップシンク
まさかの3人リップシンクでしたよね。インタビューでも全員、カルメンとキラーは大丈夫だと思っていただけに、相当びっくりしたそうです。
実はこのリップシンク後、撮影を中断しクィーン達とラクビーチームを一旦別の部屋へ待機させられたそうです。待機中は何が起こっているのか全くわからずに、長く待たされたんだとか。
待機中は不安になっていたけどTOP4へ全員進める!という感じで慰め合っていたらしいです。しかし、結果的にプッピーがサッシェイ。撮影後、キラーはショックのあまり泣き崩れていたそうです。。。
個人的に、ゲストだったエンヴィ・ペルーが「よく考えて!ドラァグレース・エスパーニャよ!」と言っていたので、この時点でWinnerを決めていたのかなと。要するにプッピーかカルメンとで優勝を決めていたのかな。カルメンを優勝させるなら、ここで決めておかないと後々ジャッジが辛くなるだけだと思ったのかもしれないとね。じゃないと、TOP4にしていたと思うし。
うーん、ジャッジもすごく辛かったと思う。
とにかく、エスパーニャ版は相当良かったです。本当に良いシーズンでした。
影響受けてスペイン料理を食べに行ったりもしましたよ(笑)また海外へ行ける様になったらスペインに行きたいな!
次週はレビューではなくリアクション映像の記事になると思います。
とりあえず次回はリユニオンだそうですね!
それではまた来週〜