ルポールのドラァグレース・オールスターズ6のエピソード7をレビューします!
じわじわと更に面白くなってきていますね(笑)
とりあえず、気になっている部分だけ、短いですがレビューです!
パンドラ
知らなかったのですが、実は鬱らしく自殺未遂もあったとか?
ソースはボブとソージーのレビュー(開始20分くらい頃) https://www.youtube.com/watch?v=fCN_MkccUB0
これが全ての彼女の言動、行動の理由がわかりました。
きっとワークルームでも話されていたと思います。なので、ちょっと空気感がぎこちない?感じがしていたんですよね。
中には、無理矢理出されてたの?と感じている人もいるみたいですね。
ジャン
あれ、ジャンって踊れない人だっけ?やっぱり記憶が何か変になっている。
ビューイングパーティで「レギュラーシーズンで活躍できたクィーンへの期待度に比べ、しくじったクィーンの成長がすごく良く見えちゃう」「ジャンは更にストーリー展開がなく、(プロデューサーが)早く切りたかっていたのが画面から伝わってきた」と聞いて、確かにそうだなとも思いました。しかも、今回もパフォーマンスも期待しすぎなんでしょうね。
そしてジャンは放送後、すぐに消されたがこんなツイートをしました。
「今回のアンタックドで見てわかるように、今シーズンで他のクィーンたちとの本当の関係が見られるよ」
みたいな内容なんだけども、微妙な顔とか効果音とか流れる編集について触れています。ていうか、怒っている感じですね。
すべての言動で自ら招いたという意見も多いのだけど、「さすがに可哀想」「これで逆効果、キャリアを失うのでは」という意見も目立ちます。うーん、こんな自意識過剰な人だっけ?ちょっと今後が心配ですね。
リップシンク
ウィッグが取れた時にはひっくり返りましたわ。もう、トリニティ!!!
ジャンはジャッジが気になってパフォーマンスを見てもいないし(笑)
たぶん、ジャンはトリニティが自分のリップスティックを持っている予感がしたのかもね。この展開にはGag!
というのが今回の感想でした。
そういえば、パラマントプラスでは日付変わってから?追加されているらしいのだけど、WOWでも追加するのが早くなっていますね。このエピソードは日本時間の木曜日には見られていました。今週からはわからないですが、それで冒頭10も追加されなくなっているのかな?
それでは、また次週!