ドラァグレース「UK vs The World」シーズン1 エピソード4のレビュー!

ドラァグレース「UK vs The World」シーズン1 エピソード4のレビューレビューです。

ヤバイヤバイ。もうエピソード5が追加されている!

今回はだいぶ遅れてしまったのですが、とにかく裏情報としては色々出てきているので裏情報を中心にレビューしたいと思います。

 

パンジャイナより酷いエグジット?

このインタビューでも、ロスコーズのビューイングパーティで話されています。
実はパンジャイナがジンボーがボトムと告げられたあとジンボーが大泣きしては文句やグチを言いまくりの大暴れしたそうです。一応カットしてくれたとジンボーは感謝していますが、ロスコーズでモーとブルーがドラァグレース市場もっとも大騒ぎしたクィーンだったと言われていたのにカットされて残念だったと言っています(笑)
さらに、撮影が終わってからサッシェイするクィーンがワークルームでリップステックメッセージを書くシーンありますよね、実は残ったクィーンたちは撮影が残っているので、その時は別室で待機しているそうです。その待機室には音声が切られてはいるものの、ワークルームが見えるモニターがあったらしく、ジンボー大騒ぎしている映像が流れていて、ヤバく無いかっと当時話していたそうです。それもカットされて残念って話していました(笑)
しかし、なぜかパンジャイナはカットされなかったんですよね。ジンボーと比較されるけど、それについてパンジャイナはインタビューで私は国を背負っていたから状況が全然違うときっぱり否定。
実は、ジンボーはカナダ版シーズン1が放送されてから、しばらく悪口を言っていたんですよね。今回もパンジャイナを半分冗談で悪口を言い続けているようです。それについてパンジャイナはクラップバックしていとか(笑)

ジンボーvsモーの詳細

やはり聞いてくれました!

モーの話しによると、ワークルームでメイクしている時かなんかで、エッチの話題になったんだとか。そこで、モーは育った環境などを話している時に、ジンボーがモーの母親についてのデレカシーの無いジョークをしたそうです。

以前モーがインスタライブでジンボーは黒人と共演するのが早かったというのは、おそらく「黒人家族は伝統で家庭内のことは秘密にするルール」があるのですが、そのセンシティブな部分に触れてしまったんだと思います。その伝統といっても、奴隷時代からのもので、家庭内の話しを外部へ漏れると命に関わるほど問題が起こるからと言われているんですよね。その辺の話しだったのかもしれませんね。また、ワークルームが凍り付いたと話していました。

 

ブルーのバッシングは起きず?

ジャッジですらビックリな結果!と言っても、ルポールは知っていたはずですけどね。リップシンクバトルは結局どちらでも良かったのだけど、ブルーにしたのがやはりシェイディですね。

ロスコーズのカットシーンで、ブルーはパンジャイナのリップスティックを見せた瞬間をアップしています。

 

しかし、ブルーはあまりネットから攻撃は受けていないようです。ですが、パンジャイナはいまだにバッシングを受けているという。
パンジャイナはインタビューで、このエピソードはまだ見られないと話していますが、母国からは誇りに思っているという応援や仕事のオファーが増えているから勝ち組だと自分に言い聞かせていると。個人的にギリギリの精神で戦っているように感じています。ある程度はリアリティ番組なので意見もありますが、パンジャイナへ直接的なバッシングは辞めて欲しいです。
とにかく、GOOD TVってことで!まーあのブルーの判断にはGagedでしたけどね。
ということで、遅くなりましたが今回はこれでおしまいにします。
急いでエピソード5を見て色々と調べないと!
ちなみに、UK版シーズン4の撮影が開始され消えているクィーンがわかり始めているので、近いうちに記事にしたいと思います。現時点では、残念ながらビクトリアは出演していないという情報も入ってきています。
それでは次週!