ルポールのドラァグレース「オールスターズ7」エピソード7のレビューです。
その前に、、先日フランス版シーズン1、7月30日からダウンアンダーシーズン2が放送開始です。フランス版はまだ見ていないけど、ジャッジは良い感じだと評判ですね。レビューは考え中。
さて、エピソード7。色んなレビューを見ていると、今回のシステムについて批判的な意見が多いです。
ここにきて勝者がよく分からなくなっているし、そもそもスターをあげちゃおう!企画でイヴィが一気にトップになりブロックシステムとのバランスが悪くなったとか。クィーンら全員残っているのは良いけど、誰がいつTOP2になったのか忘れ初めてきて微妙感が出始めている。
ロスコーズのビューイングパーティでのゲストがデジャ、ヴァンジー、レディーだったのですが、このブロックシステムについて話ています。ユーチューブはこちら。
ここでヴァンジーが言っていたのが、途中からマンネリしてきているし、ブロックよりスターを取り上げるというシステムがあって良かったのではと。本当、それって感じです。
それでは短めですがレビュー!
ヴィヴィアンが今シーズンのヴィラン?
一部ではヴィヴィアンがヴィランだという意見がありますが、この態度ってUK版のオリジナルシーズンでもやりとりありましたよね。確かあの時は叩かれていました(デヴィーナがファンフェイバリットだったから)
でも、さすがWinnerシーズンだけあり、圧倒的にヴィヴィアンはヴィランではなく良い意味での闘争心だという流れですね。
ただ個人的に、TOP4の枠に入ることが優先なのでジンクスを無視してジェイダやトリニティをブロックしておく方が良いと思うんですよね。色々とミスしているから、この先きついんじゃないかなー。
メインチャレンジ

感じとしては一番人気はシェイですかね。私も一番好きです。ただ、トリニティが出てきた時に、あ〜勝ったなと思いました。なんとなく、ズームと編集の感じですかね、思いました。
途中からぶっとんでたジンクスだったけど、結構良かったですよね!
まーでも、今回はジャイダとトリニティですね、完成度的に。
やっぱすごいなーオールウィナーズ。